治具等が届くまでの間でnotefieldの型紙を作成しました。
Photoshopで型紙データを作成
自宅のプリンタがA3まで印刷できるので、そのサイズでデータを作成。
![作成画像](http://nabeoamu-handpan.net/wp-content/uploads/2020/04/ToneField作成中-1024x559.jpg)
notefieldのサイズは、治具発注の際に教えてもらったサイズをもとに作成しました。※sさんありがとうございます
以下のサイトにExcelのデータがあるみたいです。
http://www.shellopan.fr/index.php/fr/fablab
型紙にはクリアファイルを使用
厚めの紙に印刷するのが一番楽なのですが、破れたりするのが嫌なのでクリアファイルを使用する事にしました。
![](https://nabeoamu-handpan.net/wp-content/uploads/2020/04/CB34D66F-A9E5-4BAB-A76E-5538E9F8D38A-1024x768.jpeg)
10枚入りで150円ぐらいだったのでかなり安上がりです。あとはカットするだけ。
![](https://nabeoamu-handpan.net/wp-content/uploads/2020/04/C2474A24-6328-4FCA-9970-6AEBDC0D667B-1024x768.jpeg)
クリアファイルに下敷きごと入れると作業が速いです。
![](https://nabeoamu-handpan.net/wp-content/uploads/2020/04/24FD7E9F-C114-42C1-AE23-9C42B28945D4-1024x768.jpeg)
カットして中心線を描いて出来上がり。カットはデザインカッターがやりやすいと思います。
あとから気付いたのですが、型紙にマグネットシートを使えばのちの作業性が良くなりそうです。
これで1つ準備が完了しました。まだハンマーは握れませんが、こう言ったちまちました作業も楽しいものです。
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